WEB販促歴6年目の社員が教える!今日から誰でもできるキャッチコピーの作り方

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仕事や自分でインスタを投稿しようとしたとき、キャッチコピーを考える機会、ありますよね。

この記事では、キャッチコピーの探し方と作り方を簡潔にご紹介します。

実は家にいてもネットがあるだけで、ネタの宝庫なんですよ!

以下で詳しくご紹介しますね!

キャッチコピーの調べ方

主に以下の方法がオススメです。

①本の巻頭から探す


②ネット広告バナーに掲載しているキャッチコピーを参考にする

③電車の広告を参考にする

とくに、上に挙げた①と②は、家の中でインターネットがあれば、お金をかけず探すことができます!
例えば①の場合は、Amazonなの本のコーナーから一発ですね。本はたくさん見つけられますし、本のタイトルで売り上げの増減は付き物です。

もちろん、図書館や書店で本のタイトルを探すこともできますが、メモしづらいところが難点です。

②についても、ヤフーや、さまざまなページを見ていると、バナーといって商品詳細ページへの紹介画像(=バナー画像)の中に記載されているキャッチコピーを参考にすることが可能です。

さらに③についてですが
ちょうどこの記事を書いている時に電車に乗っていたのですが、目の前に下記のようなキャッチコピーを見つけました!

・結婚は、ツヴァイ
・看護のお仕事に、相談窓口を。

この2つの広告を見つけました!

この2つのキャッチコピーの共通点はどこで、何が学べますか、、?

ちょっと考えてみてください!

どうですか??

私の場合は、

①短文、端的で分かりやすい

②□□は、◯◯ と、業界のことなら、弊社がおすすめと、推してくれている

③体言止めで終わっている。動詞で終わらせず、強い印象を与えようとしている

このようなことが考えられました!

人によって見方は変わりますが、どんな人が見ても分かりやすく、さらに商品を売りたいターゲット層に刺さるキーワードを選ぶ必要がありますね。

今回の記事が、キャッチコピーを考えるにあたってヒントになれば幸いです。

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